【恋愛と心理学】モテたい人は○○な料理を選べ!

異性にモテるための食べ物 心理学

あなたがどんな食べ物を選ぶかによって、異性からの評価が変わります。

恋愛のパートナーとして望ましいと思われるかどうかということです。

これは一緒にレストランに行って食事をしているときだけではなく、会話の中で食べ物の話になったときにも関係することです。
なのでデートまで出来ない関係であっても使えるテクニックです。

男女ともに使えますから片思いの相手がいる人やモテたい人はぜひ役立ててください。

珍しい料理にチャレンジする?

今回紹介するのはテキサス・クリスチャン大学が193人の大学生を対象に行った実験です。(女性116人、男性77人)

まずはじめに参加者にストーリーを読ませます。ストーリーは2パターンあります。
一つは新しい、珍しい料理に対して積極的な人の話で、もう一つは珍しい料理に対して消極的な人の話です。このどちらかを読んでもらいます。

その後でストーリの登場人物に対する評価をしてもらいました。性的なことと恋愛の対象としてどうか?という評価です。

異性の魅力を評価する実験

その結果、珍しい料理に積極的だった人のほうが約40%評価が高くなりました。
つまり、珍しい、新しい料理に積極的なタイプのほうが異性からの評価が高くなるということです。

なぜモテるのか?

なぜ新しい料理に積極的なほうがモテるのでしょうか?

別の参加者での実験結果ですが、新しい料理にチャレンジする人というのは性的な解放性が高く、過去のパートナーの数も多いというイメージを持たれやすいことが分かりました。
そのため評価も高まっているのではないかということです。

これに関して女性の場合は一途な男性を求める傾向が強いためパートナーの数が多いと推測されると逆効果と思うかもしれません。
しかし女性は他の女性からモテる男性を高く評価するという研究もありますから、今回はパートナーの多さが良い方向に働いていると考えられます。

他の理由としては、この実験では確かめられていませんが、色々な食べ物を体内に入れられるということはそれだけ体が強く、複数の栄養素を摂取しているので健康だと無意識に判断しているという可能性も考えられます。

新しい料理に積極的な人のイメージ

新しいことが好きなら料理以外のことでも効果はあるのか?

料理以外のことでも新しいことにチャレンジするのが好きな人は、同じように性的な開放性が高いと評価されるのでしょうか?

これもまた別の参加者で確認していますが、そのようなことはありませんでした。
新しい本やテレビ番組を見るのが好きだからといって、性的な解放性が高いとは評価されなかったのです。

あくまで食べ物で新しいことにチャレンジしようとする人だけが高い評価をされたということです。

なので片思いの相手がいる人やモテたい人は男性でも女性でも「自分は珍しい食べ物にチャレンジするのが好きなんだ」ということをアピールすると良いといえます。

デートしたことのない異性にもつかえる

今回の実験は対面で実際にレストランで食事をして行ったものではありません。ストーリーを読んで「どう思いますか?」ということを調べるスタイルのものでした。

それでも恋愛対象として高く評価されやすいという結果が出ました。

ですからデートに行けなくても、普段の会話の中で「新しいメニューにチャレンジするタイプなんだ」とアピールをしても効果が期待できるということです。
SNSなどで珍しい食べ物を投稿するだけでも効果があるかもしれません。

参考文献
・Al-Shawaf, et al. (2015). Mating strategy, disgust, and food neophobia.
・Hannah K. Bradshaw, et al. (2021). You are what you (are willing to) eat: Willingness to try new foods impacts perceptions of sexual unrestrictedness and desirability

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