好きな人の恋愛感情を自分に向けやすくする食べ物

心理学

脳を恋愛モードにする食べ物って何か知っていますか?

落とせるというほどではないけれどそういう気持ちにさせられるものがあるのです。

なので好きな人と一緒に食べれば、好きな人の脳は恋愛モードになり、あなたのことも恋愛に関連付けて見てくれるかもしれないということです。

恋愛に関連する手がかりに反応しやすい状態にもっていくということです。

反応しやすいかどうかというのは、恋愛をする気になるかどうかと関連します。

あなたの脳のモードを変える実験

ちなみに、脳がそういうモードになってるかどうかを確かめる方法があるのです。

今から実験してみましょう。挑戦してみてください。

まずパンダの写真を見てください。動物園でも人気のパンダです。

 

パンダ

このあと、単語が書かれた何枚かの画像が出てきます。

それが本当に意味のある単語なのか?
それとも文字をデタラメに並べたものなのかをできるだけ早く判断してください。

頭の中で意味のある単語ならマル、デタラメな文字列ならバツと言ってください。

実験スタート

ここからスタートです。

キリン
プンリター
サッカー
ウサギ
スホマ
ジョース

以上です。

あなたの脳は動物モードになっていた

意味のある単語は、キリンとサッカーとウサギでしたね。

実は正解しているかどうかは重要ではありません。どれくらい早く反応したかが重要なのです。

おそらくキリンとウサギにはすぐに反応できたのではないでしょうか?サッカーよりも早く反応できませんでしたか?

これは1秒以下の話なので、○か×かのボタンを押して、その反応時間を機械で計測するとかしないとわかり難いのですが…
一般的にこのパターンでは、キリンとウサギに早く反応します。

なぜかというと事前にパンダを見せて、動物という単語も出したため、頭が動物のことを考えるモードになっていたからです。

そういう状態のときは、動物に関連するものへの反応が早くなります。

じゃあ、恋バナでもする?

察しの良い人は分かってきたかもしれません。
好きな人を恋愛モードにするには、恋バナを振れば良いと思いますね?

しかしダメです。なぜならバレるからです。

ナチュラルにそういう話題に持ってけるなら良いです。しかし片思い中はやらかしがちです。なので自分から恋愛話にもっていくと下心がバレやすいのです。

もちろん、自然にそういう話題にするテクニックというのもありますからまた他の記事で紹介しようと思います。

しかし今回はあくまで、食べ物をつかって、相手の脳を恋愛のほうに向けるということです。

ではその食べ物は何かといったら「甘いもの」です。

甘い水を飲むと恋愛モードになる

中国の南通大学の実験があります。

実験の参加者に甘い水と味のない水を飲ませた状態で、先ほどのテストをやらせたのです。
(実際にはモニターに表示される文字を判断するというテストです)

すると甘い水を飲んだ人たちは、恋愛に関する単語のほうに早く反応しました。これは特殊な機械で計測していますから正確です。

つまり甘い水を飲むと脳が恋愛モードになりやすいということです。

甘い食べ物ならOK

これは甘い水である必要はなく、他の研究では甘いものであれば食べ物でも飲み物でも同様の効果があるということが分かってます。

なのでキャラメルマキアートでも良いですし、チョコでも良いということです。

ちなみにチョコレートには興奮させる成分が入っていると言われます。
実際に入ってはいますが人間を性的に興奮させるほどの含有量であるということを証明している実験はほとんどありません。

ですから興奮させるというより、恋愛について考えやすい状態にするということです。

(興奮という意味では辛いもののほうが良いという実験もあります)

甘いモノを食べてるときは顔の評価も甘くなる

別の実験ですが、よくイケメンのことを甘いマスクと言いますね。

だったら甘いものを食べているときに、人の顔を判断したら高く評価しがちになるんじゃないか?ということを調べた実験があるのですが、実際にそうなりました。
同じ人物でも甘いものを食べている人から評価されるときのほうが高く評価されることが分かってます。

甘い匂いのする場所でナンパすると成功率が上がる

それとまた別の実験ですがショッピングモールの中で女性に電話番号を聞くという実験があります。要するにナンパです。

この実験では甘いお菓子の匂いがする場所で聞いたときのほうが教えてもらえる確率が高かったという結果も出ています。
ただし、この実験で番号を聞いた男性はイケメンでしたから全員に参考になるわけではないでしょう。

とはいえ、男性でも女性でも甘いものを食べると、恋愛モードになりやすいということは確かですから、ぜひ好きな人に甘いものを食べさせてみてください。

参考文献:Liusheng Wang & Qian Chen.Experiencing Sweet Taste Affects Romantic Semantic Processing

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